\こんにちはー!/
\こんな筆者が…/
お局を相手にしないことが正しいことを熱血タイピングで綴っていきます!
私がお局ババアとか言われてたらどうしようかしら…
お局を相手にしないのが正解の理由
お局を相手にしないのが正解の理由。
あなたも気づいているのではないですか?
人は相手にされないことが一番みじめで悲しいことだから。
そう、これですよ、これ。
これはけっこう有名な話で、好きの反対は嫌いじゃないんですよね。
マザーテレサも言っているくらいです。
似たような言葉、いっぱいありますけど…
どれをとっても、もの悲しい。
チベットスナギツネ(略してチベスナ)の顔が脳裏に浮かびます。
それでも、憎きお局ババアには、そんな対応すら生ぬるい!
…ですが、その程度で勘弁してやりましょ。
お局を相手にしない方法|具体例3つ
お局を「相手にしない」とは言ったものの、具体的にどうすればよいかをお伝えします。
…あれ?相手にしない方法に見えないな。
そう感じましたか?
「相手にしない」とはいっても、そこは社会人。
- 無視すればいい!
- 適当にあしらえばいい!
そういうことではないんですね。
お局を相手にしないのが正解な理由でもお伝えしましたが…
ポイントは「無関心」なんですよ。
無視したり、適当にあしらうのは「嫌いな人へする態度」ですよね。
または、小学生が「好きな人に対してする態度」にも似ています。
無関心だからこそ、最低限のマナーは必須。
そのうえで、スマートな姿勢でいることが重要です。
\真の「相手にしない」とは!?/
それではもう少し具体的に説明していきますね。
必要なとき以外は関わらない
お局は、暇なのです。
暇さが、お局化する原因のひとつかもしれません。
無関心といいつつヤツの動向をチェックせねばならないのが不愉快ですが…
あくまでスマートに!
イメージはこんな感じです。
必要なとき以外は関わらないのが基本のキです。
関わらないことで、お局を80%ほど攻略しています。
挨拶と返事だけはしっかり丁寧に
社会人たるもの、いくら無関心のお局に対してもしかり。
挨拶と返事だけはしっかり丁寧にしましょう。
挨拶の場合は…
- おはようございます。
- お疲れ様です。
- お先に失礼します。
この3つでほぼ乗り切れます。
はっきり、お局に聞こえるように元気よく。
心は依然チベットスナギツネで大丈夫なので。
余裕があるかたは、軽くほほえんで。
返事の場合は…
- はい、承知いたしました。
- ありがとうございます。
- よろしくお願いいたします。
こんなもんでだいたいよいでしょう。
心はもちろん、チベットスナギツネで。
ふいに関わるときは気持ちポジティブめな態度で
お局が同じ会社に生息している以上、関わりは避けられません。
心はチベスナでいくのですが…
無関心を意識し、貫いていると、どうしても態度が冷たくなりがち。
お局を避けていても、ばったり出くわすこともあるでしょう。
ですので、ちょっとポジティブめな態度を心がけましょう。
そりゃあ、お局と関わりたくはないですよ。
正直言って、少しくらい困っていただきたい。
でも、お局は暇です。
よ~く見ています。
アイツ~!
この私が困ってるってのに、無視したわね!
よ~くかわいがってあげようじゃないの!!
なんてことになるほうが一大事ですよね。
それでもお局が苦手な方へ
まあ、そうは言ってもお局を前にするとなかなか実践できないのも分かります。
こっわいですもんね、あいつら。
よくまあ、そんなにこわくなれるなと。
成人の一日の摂取量をゆうに超える恐ろしい量のオーラ出てますし。
でも、会社にはいかなければいけません。
とりあえず、脳をダマしましょう。
\出勤前/
「お局ババアは相手にする価値がない奴だ」と10回くらい心で念じる。
可能なら小さい声でもよいので声に出す。
※以下のサイトを参考にしています。
対峙する際には、柳のようなイメージで。
そよそよそよ〜と優しく、優しく…
\関わり終えたら/
「相手にする価値のない哀れなババアよ、さらばだ」と心で念じる。
別にこんなに口の悪いフレーズじゃなくてもいいんですけど。
(わたしのお里が知れる…)
本当は、こんなにお局のことを考えてる場合じゃないですしね…
もっと有意義なことに時間を使いたいですよね。
映画やドラマ、アニメなどをゆっくり観るのもおすすめ。
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お局を相手にしない|まとめ
これまでまとめです。
- お局に対する正しい対処法は相手にしないこと。
- お局を相手にしない理由は、人は相手にされないことが一番みじめで悲しいことだから。
- 相手にしないとは無関心であること。
- 無関心だからこそ、最低限のマナーとスマートな姿勢が重要
- なかなかむずかしい場合は脳をダマしてみる。
ほんとうに、お局には困ったもんですよね。
でも、切っても切れないお局。
あなたがこの記事を参考にお局をうまく扱っている姿を想像しながらおわかれです。
心にはチベットスナギツネもお忘れなく!
お局との対決時は、いつも一緒ですよ~。
筆者のことも忘れないでね~!
(また来てぎょ~!)